紅茶好きの方なら、一度は耳にしたことがある「セイロンティー」という言葉。しかし、「スリランカティー」という名前も聞いたことがあるかもしれません。では、この二つの名前には何か違いがあるのでしょうか?今回は、セイロンティーとスリランカティーの違いについて解説します。
セイロンティーとは?
「セイロンティー」は、紅茶の一種で、スリランカで生産される紅茶を指します。スリランカは、かつて「セイロン」と呼ばれていた島国であり、1948年にイギリスから独立するまでその名前で知られていました。セイロンティーは、独特の風味と芳香が特徴で、世界中で広く愛されています。
スリランカ独立後の名称変更
スリランカが独立した1948年以降、国名は「スリランカ」に変更されました。しかし、紅茶に関しては「セイロンティー」という名前がそのまま使われ続けています。これは、セイロンティーという名前が既に確立されたブランドとして認識されており、その知名度を維持するためです。
セイロンティーとスリランカティーの違い
結論から言えば、セイロンティーとスリランカティーは同じものを指します。スリランカ国内外で生産される紅茶は、今でも「セイロンティー」として販売されており、これは主に歴史的背景とブランドの価値に基づくものです。そのため、紅茶の品質や風味に違いがあるわけではなく、名前だけが異なるということです。
まとめ
セイロンティーとスリランカティーは同じ紅茶を指しており、どちらもスリランカで生産された紅茶です。歴史的な背景から、スリランカが独立した後も「セイロンティー」という名称が使用され続けています。紅茶の呼び方から国の歴史を垣間見ることができるのは、とても面白いですね!
おすすめ記事
最新記事
-
ラプサンスーチョンってなに?アールグレイの起源とされる魅惑の紅茶
-
ダージリンのアールグレイってありえるの? お茶の名前の知識から自家製アールグレイの豆知識までご紹介
-
teploがインフューザーを回転させる理由
著者情報/ teploについて
teploは「美味しいお茶を世界中に届ける」というミッションを掲げるお茶のブランドです。
お茶メディアの運営、茶葉の買付・販売、お茶の抽出機の開発・販売、飲食店にむけたお茶のメニュー開発・レシピ開発等を総合的にサポートしています。
teploのメールマガジンに登録
お茶に関する旬な情報や豆知識を漏れなく受け取りたい!そんな方は以下の登録フォームでメールアドレスをご登録ください。
teploから最新の情報をメールマガジンでお送りいたします。
(※1) プライバシーポリシーを必ずお読みいただき、ご同意の上、登録してください。
(※2) info@load-road.comおよびhello.japan@load-road.comからのメールが受信できるようにご設定ください。